ペレットストーブとは

ペレットストーブ

ペレットストーブとは木質ペレットという木屑を固めて小さな粒状にしたものを燃料とした暖房機器で、薪ストーブなどに似ています。吸排気をFF式としたもの、ペレットを自動的に供給するもの、火力を調節するもの、ファンヒーター方式のものなど色々なタイプのものがあります。

元々は北欧やカナダで使われ、欧米全域に広がり日本にも入って来たようです。石油価格の高騰や環境問題との関係でも注目されています。

機器が大きく付帯工事なども必要な場合が多く、日本のマンションや小さな一般家庭では導入が難しいと言われていますが、最近では都市部でも使われるようになってきました。

ペレットストーブの長所

  • クラシック調やモダン調のお洒落なデザインのものが多く、また炎が見えて心を和ませます。
  • 木質系燃料の炎は暖かく優しく感じます。
  • 化石燃料ではない木質ペレットを原料とするので環境問題に貢献します。
  • 場所や調達方法にもよりますが、燃料代は灯油とほぼ同じくらいです。
  • 燃焼灰は少なく、灰の処分の手間はそれ程かかりません。

ペレットストーブの短所

  • 吸排気菅の設置など工事が必要な場合が殆どで、設置が大掛かりになります。
  • ストーブが大きいのでスペースを取ります。
  • ペレットの確保が必要です。
  • 機器価格は工事代を含め高価になります。
  • 木質ペレットを燃焼させているので、火事に対する安全の配慮が必要です。

主なペレットストーブメーカー

  • エンバイロファイア
  • ピアツェッタ
  • テルモロッシ
  • コンツーラ
  • トヨトミ
  • その他たくさんのメーカーがあります

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