薪ストーブとは

薪ストーブとはその名のとおり薪を燃料とするストーブです。ペレットストーブと似ていますが、燃料が均一ではない薪ですので、機器はより原始的になり、例えば火力調整等はマニュアル的になります。

薪ストーブ

薪ストーブは薪が豊富にある環境ではコストメリットがありますが、現代ではどちらかというと、機能性よりも趣味性が高い暖房機器と言えます。手間やお金もかかりますが、他の暖房機器にはない満足感を得られるということになります。

煙突工事などが必要で、日本のマンションや小さな一般家庭での導入は難しく、導入後も手間もかかりますが、退職世代の増えてきたこともあり、近年非常に注目されています。

薪ストーブの長所

  • レトロ調のデザインやモダンなデザインのストーブの中で薪が燃えているのが見えて心が癒されます。
  • 薪の炎は暖かく優しく感じます。
  • 化石燃料ではない木を原料とするので環境問題に貢献します。
  • 燃焼灰は少なく、灰の処分の手間はそれ程かかりません。

薪ストーブの短所

  • 煙突などの工事が必要であり、設計などを含めて設置が大掛かりになります。
  • ストーブが大きいのでスペースを取ります。
  • 薪の確保が必要です。(購入または収集と薪割り)
  • 機器価格は工事代を含め高価になります。(非常に安価なものもあります)
  • ペレットストーブに比べて煙や臭いが出る可能性があります。
  • 薪を燃焼させているので、火事に対する安全の配慮が必要です。
  • 大抵はシーズン後に手入れが必要となります。

主な薪ストーブメーカー

  • ヨツール
  • モルソー
  • マジェスティック
  • バーモンドキャスティング
  • コンツーラ
  • ピカン
  • ダッチウェスト
  • ホンマ製作所