電気ストーブとは電気ストーブとは元々は電気をエネルギー源とし、発熱体にはニクロム線(ニッケルとクロムの合金)を石英菅で覆ったものを使った暖房機器でした。現在ではカーボンなど各種の新しい発熱体を使ったもの、ニクロム線を特殊金属管で覆ったものなど各種の電気ヒーターがあります。 電気を使った暖房機器のうち何を電気ストーブと言うかは曖昧な部分もありますが、ここでは赤外線電気ストーブといわれるものを電気ストーブの範疇に入れ、電気ストーブと呼ばれることもあるものの、セラミックヒーターを別扱いとしました。 電気ストーブは暖房能力が弱く、部屋全体の空気を暖めるのではなく、輻射熱による局部暖房を主目的としています。 遠赤外線を放出する電気ヒーターに当たっていると、体の芯まで暖まりお風呂に入ったように体が暖まります。この効果を前面に打ち出して遠赤外線ヒーターとか遠赤外線電気ストーブなどと銘打って販売されている電気ストーブも多くあります。 電気ストーブは使い方が簡単で機器価格も安いものが多く、上手く使えば非常に役に立つ暖房機器です。例えばじっとしていると体が冷えてしまう場合や、ファンヒーターやエアコンで部屋が暖まっても下半身が暖まらない場合などに使うと効果的です。 主な電気ストーブ |